やらぬ悔いならやった悔いの方がいいって本当ですが?
137コメント2020/09/10(木) 08:49
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94. 匿名 2020/09/09(水) 14:55:29
>>1
そのことをするかしないかで悩むってことは、どちらをとっても後悔(失敗)する可能性がある場合だよね。
しなかったら「やっぱ経験しとけばよかったかな…」と思うにしてもそれは「しないという選択をしたこと」に対しての後悔だし、それを「経験した記憶」が存在しない分時間とともに後悔が薄れ易いと思う。
反対に、実際に経験した場合、その物事がうまくいかなかったら「するという選択をしたこと」と「うまくいかなかったこと」に対する後悔が発生するし、そのやらかしがキツければキツいほど後悔が薄れにくく、そもそも後悔するタイプの人なわけだからスパッと切り替えられず辛い思いを引きずる期間も長いと思う。
自分がするかしないか悩んだことをひと足先にした人が居てその人が失敗したのを見たら「うわ〜早まらなくてよかったあ〜…」という安堵感が得られるけど、成功した人を見たら「もっと早くやってれば良かった!」「一番手になれなかった!」という悔しさと軽い後悔はあるだろうね。
でも自分はしてみて失敗したことをしなくてうまくいった人を見たら、悔しさも後悔ももっと強い気がする…
するかしないか悩んだ場合はした方が「良い」かどうかは微妙だけど、しなかった時の後悔よりしてみての後悔の方が「ダメージでかい」とは言えると思う。
なげーな、ごめん。+8
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