ゴールデンで視聴率2.8%、大コケを表す“レガる”の語源…「打ち切りドラマ」列伝
403コメント2020/09/07(月) 16:45
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259. 匿名 2020/09/06(日) 15:13:02
>>240
異例の打ち切りといえば、織田裕二主演の『ロケットボーイ』(’01年フジテレビ系)だろう。
「織田裕二、ユースケサンタマリア、市川染五郎(当時)のトリプル主演で、30代の青春を描く群像劇が話題を呼んだのですが、織田が椎間板ヘルニアによる緊急入院で撮影を中断する事態になったんです。全11話予定だった脚本は7話に短縮され、第2話放映後の4週分は『踊る大捜査線』の再放送で穴埋めされました。織田復帰後は劇中でケガをさせ車椅子という役どころに。レンタル化もされていない同作は幻の作品となっています」(テレビ局関係者)
脚本は当時まだ売れっ子になる前の宮藤官九郎。
本編よりも再放送の『踊る』のほうが高視聴率をとるなど、クドカン自身も今ではこの苦い(?)出来事をネタにしている。
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264. 匿名 2020/09/06(日) 15:19:21
>>259
これは織田裕二の体調で続行不可能だから仕方ない
作品の出来が悪かった訳じゃないよ+21
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