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1. 匿名 2020/09/04(金) 13:07:51
宮根は、一見すると人当たりがいいが、実は裏の顔がある〝居酒屋の最低店長〟を演じた。
宮根がいい顔をするのは、金を持っていそうな客と、SNS等へのアップで店の評判に繋がりそうな客の2種類のみ。
普通の客には「え? どこ?」「カウンター全部予約席やねん。あのいっちばーん奥やったら空いてますけど」など、異常に嫌味な態度。
演技とは思えないほどリアルな怪演に、スタジオでは宮根がハマリ役だったという話題が上がっていった。
●ネットの反応
《宮根誠司、感じ悪すぎてオモロイ。素でやってんじゃね?(笑)》
《お昼のニュース番組の嫌な感じが全面に出てると思うよ! ニュース番組は辞めて、この番組の専属悪役モデルやればいいのにwww》
《宮根なら『嫌われ役』なんてわざわざするまでもないよな》+14
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16. 匿名 2020/09/04(金) 13:10:26
>>1
新境地拓けて良かったやん。いつも北新地では大人しく別人みたいにヘコヘコして呑んでるやん。+12
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42. 匿名 2020/09/04(金) 13:23:21
>>1
玉川の方がおもろい
玉川が本気出せば視聴率爆上がりだと思うけど+4
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〝嫌いなキャスター〟の上位常連であるフリーアナウンサー・宮根誠司が、8月31日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)2時間SPに出演。再現VTRがあまりのハマリ役だったため、ウザ過ぎて好評を得るという逆転現象を引き起こした。