【ドロ沼騒動】やしきたかじんさん「殉愛」映画化も消えた

[455. 匿名]

ここは「殉愛」を巡る虚偽を語るトピで、思想信条を語るトピではない。
それを承知で、殉愛の作者の「認知の歪み」「論理の組み立ての非整合性」がどうしても気に障る。書かずにはいられない。
ツイッターの中で『新聞記者は「特攻は自爆テロと同じだ」と言って論破される』と言っている？
いつ、誰が、どこで・・・・・・？？？言うまでもなく「永遠の0」は「殉愛」とは違い純然とした、フィクションである。作者の脳内で論破されただけであろう。それを、客観性を装いどこかで実際論破されたように書くのは、故意なのか、それとも、妄想か現実か、この人は区別がつかなくなるほど、なにかに動揺しているのであろうか？
言っておくが、私は「特攻」と「テロ」は全く違うという持論を持っている。もちろん賛否両論はあるだろうが、その根拠は、「特攻」が1度として非戦闘民に向けられたことがないからだ。
取り敢えず、この人に「特攻」を語ってほしくない。