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21. 匿名 2015/02/12(木) 09:59:04
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2000年から2012年で、米国全体の出生率（人口千対）は、14.7から12.6へと2.1減少している
全6州で同性婚が法制化されている（そして、同性婚成立以前にも同性カップルを保護する制度があった）ニューイングランド地方での出生率低下は、米国全体の低下とほとんど変わらない
しかし、同性婚を認めていないテキサス州での出生率は3.1、ユタ州での出生率は3.9も低下している
よって、同性婚が出生率を低下させるというのはウソ+129
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