-
1120. 匿名 2015/02/12(木) 00:21:09
精神が崩壊し絶望の末、死を覚悟するも死にきれず、暗闇に取り込まれ動けずにいたところに一筋の光が。
冷えきり感情を失っていた自分に、何のてらいもなく手を差し伸べてきた者に心が動いた。
僅かでも救われた事で、見失っていた生きていく目的が生まれた。
それを与えてくれた者に全てを捧げる覚悟を決めた、ただ過去を話す事で、知ってしまった事で伴う重荷を思うと話せないし、社会的な立場を脅かすリスクを背負わす事もしたくなかったんだが。。。
今後、それを知ってしまった者がどういう態度をとりふたりの関係がどう交差していくのか、楽しみは尽きない。
+20
-6
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する