桂川の野犬減らず、市民困惑 餌やり増え、子犬の出生増「いたちごっこのよう」

[1. 匿名]

桂川の野犬減らず、市民困惑　餌やり増え、子犬の出生増「いたちごっこのよう」｜社会｜地域のニュース｜京都新聞

昨年春、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に相次いだ京都市右京・西京両区にまたがる桂川河川敷での野犬の目撃情報について、今年も「遭遇した」との声が寄せられている。府と市は連携して巡回や捕獲を進めているが、野犬の数は減っておらず、担当者は「いたちごっこのような状況」だと頭を悩ませている。

保護した犬の一部は、引き取り手が見つかり譲渡されている。一方で、攻撃的になってしまった犬は飼うのが難しく、１７匹は殺処分となった。担当者は「餌をあげることで、一時的に命をつなぐことはできるかもしれないが、最終的には殺処分という不幸な結果を招きかねない」と指摘する。

[12. 匿名]

>>1
餌やりで命は繋げるが結局ってことは
餓死か自然に任せろってこと？

[27. 匿名]

>>1
猫だとさくら猫(地域猫)として幸せに暮らす選択肢もあるけどやっぱ犬だと難しいのかな、、、

[72. 匿名]

>>1
さっさと処分できないの？
うちのトイプーが襲われたらどうするの！？！？

[102. 匿名]

>>1
全部身勝手な飼い主に捨てられた犬たち。
飼う資格免許制についてたくさん署名されてるのに進まないね。
罰するべきは捨てた人間の方なのにだから悔しい。

[120. 匿名]

>>1
京都の犬猫ボランティア宅からたくさんの死骸が出たって、６月か７月にガルでトピ立ってたよね。そこから京都の他の保護団体も崩壊寸前だって。自然が残る山があるから卑怯な飼い主に取って捨てやすい場所になってるのかもね。

[125. 匿名]

>>1
餌やりすることで人間に懐いてくれたら餌やりにも意味がでるんだけどなぁ
そもそも捨てるヤツが悪い❗
本来は餌やりする人も保護する人も保健所の人もみんな動物好きで揉める理由なんかないはずなんだから