エアコンのフル稼働が続く厳しい残暑「寿命」と考えられる症状は
142コメント2020/09/03(木) 11:41
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1. 匿名 2020/08/30(日) 20:23:42
「ルームエアコンの寿命は、設計上の標準使用期間の10年が目安とされています。(略)本来の使用目的以外で使うなどした場合、『寿命』は短くなってしまう可能性もあります。(略)」
それでは、エアコンに「寿命がきたと考えられる症状」にはどのようなものがあるのでしょうか。「お使いいただいている運転時間の長さにもよりますが、冷えづらくなってきた、聞き慣れない音がするようになってきた、電源コードやプラグが異常に熱い、ブレーカーが頻繁に落ちる、――といった症状が考えられます。+67
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119. 匿名 2020/08/31(月) 00:30:00
>>1
東京で大学生の子供のマンション、22年物のエアコンなんだけど、センサーが、バカになってすぐ止まる。夜中に暑くて目が覚めるから替えて欲しいと管理会社に言ったら、点検に来た業者も、すぐその場で替えるように提言したのに、放置3週間。苦情の電話入れたら、冷気出るうち取り替えませんって言われて、キレました。熱中症になったらどうしてくれるんだって迫ったら、やっと変えた。腹立つ。22年まえの、エアコン、酷すぎる。+8
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今年の残暑は厳しく、連日「生命の危険を感じる」ほどで、昼夜を問わずエアコンのフル稼働状態が続いています。それではエアコンの「寿命」はどれくらいなのでしょうか。また、寿命を延ばすためには日頃、どのような使い方をすればいいのか。ダイキン工業コーポレートコミュニケーション室広報グループの重政周之(しげまさ・ちかし)さんに伺いました。