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1. 匿名 2020/08/29(土) 13:29:30
女性と比べて男性の育児休業・休暇の取得率が低いため、国家公務員制度を担当する内閣人事局が、部下の育休取得を促した管理職らの人事評価に反映させるしくみを4月から始めた。2018年度の実際の育休取得率は12・4%。直接比較できないが、実際の取得率も大きく上がりそうだ。
+14
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51. 匿名 2020/08/29(土) 13:40:38
>>1
国家公務員だけで地方はむりなのかな?
そしてその公務員も育休取ったら出世はほぼ出来ないとかなったりしない?+3
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67. 匿名 2020/08/29(土) 13:45:55
>>1
本人の評価ではなくて管理職の評価って異常。
これが日本。+5
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91. 匿名 2020/08/29(土) 14:04:00
>>1
育休の前に必須で地域で父親研修みたいな教育してほしいね。産後は大変すぎて旦那の面倒見るのは無理ということもわかってほしい。奥さんが言っても話し半分で聞かないやつとかいるから。+3
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151. 匿名 2020/08/29(土) 18:01:57
>>1
国家公務員の話が出ると、必ず国家公務員は激務で割に合わないとお話しされる方がいらっしゃいますが、実際全然そんなことないよね+1
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152. 匿名 2020/08/29(土) 18:09:29
>>1
公務員万歳!!!+0
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4~6月に子どもが生まれた国家公務員男性のほぼ全員が、育休取得を計画していることが28日わかった。平均43日の予定で、85・2%が政府のめざす「1カ月以上」を取得見込みという。