江口のりこ 元上司語った極貧時代…風呂なし四畳半で新聞配達
123コメント2020/08/27(木) 01:59
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1. 匿名 2020/08/26(水) 13:20:25
出典:img.jisin.jp
江口のりこ 元上司語った極貧時代…風呂なし四畳半で新聞配達 | 女性自身jisin.jp「『役者を目指している』と言うから、どんな役者がいいのか聞いたら『柄本明!』とキッパリ。昔から好きだって言っていましたから、あの『半沢直樹』で共演できて、感慨深いものがありますね……。新聞配達のバイトはね、夢を持って来ているコが多いんです。だからそのコたちに“ここまで上り詰めたコがいたんだぞ!”って言えるのが本当にうれしいですね」目尻を下げてそう語るのは、江口のりこ(40)が19歳の上京時に働いていた新聞配達店の元上司だ。
柄本明(71)が座長を務める「劇団東京乾電池」の試験に合格し上京したのが19歳の誕生日だった。家賃節約のため、住み込みで働ける新聞販売店で働き始めることに。冒頭の元上司は言う。
「江口さんが奨学生制度を利用して入店したのは’99年の5月でした。第一印象は朴訥というか、ぶっきらぼうというか……。上京時の所持金が2万円しかなかったそうで、荷物も本当にわずかでした。住み込みで働いていたのですが、この従業員用アパートというのが風呂なしトイレ共同の四畳半。部屋を見たこともあるのですが、敷きっぱなしの布団があるだけでちゃぶ台すら置いていませんでした」
朝4時に起床、夕方も新聞を配達。夜の弁当は有料のため、朝ごはんの残りを分けてもらう極貧生活を送っていた江口。+151
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101. 匿名 2020/08/26(水) 15:42:43
>>1
昔の苦労話を売りにするような輩にロクな者はいないよ
ヨゴレな演歌の世界じゃあるまいし+6
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