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1. 匿名 2020/08/21(金) 15:19:39
出典:3.bp.blogspot.com
CNN.co.jp : 遺伝子組み換えた蚊7.5億匹を放つ計画、地元が承認 米フロリダ州www.cnn.co.jp遺伝子を操作した7億5000万匹あまりの蚊を、2021~22年にかけて米フロリダ州フロリダキーズに放つ計画が、地元当局に正式承認された。この計画に対しては地元住民が反対運動を展開してきた経緯があり、環境保護団体は「ジュラシックパーク実験」と非難し...
今回の実験の目的は、殺虫剤散布の代わりに遺伝子操作した蚊を使ってネッタイシマカを駆除できるかどうか検証することにある。ネッタイシマカはジカ熱やデング熱、チクングンヤ熱、黄熱病などの感染症を媒介する。
実験に使う「OX5034」と呼ばれる蚊は、幼虫の段階で死ぬメスの子孫しか生まれないよう遺伝子を操作されている。蚊が血を吸うのは卵を産むメスのみで、オスの蚊は花蜜しか吸わないことから感染症を媒介させることはない。+30
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9. 匿名 2020/08/21(金) 15:21:24
>>1
新しい感染症がうまれそう。最悪+643
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28. 匿名 2020/08/21(金) 15:23:36
>>1
バイオ蚊ザード、来年夏公開!+64
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70. 匿名 2020/08/21(金) 15:37:39
>>1
これが終わりの始まりかもしれないじゃん、何がどう影響を及ぼすのか事前に100%解るわけがない+12
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89. 匿名 2020/08/21(金) 15:48:30
>>1
あーもー余計なことすんなやー!+8
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121. 匿名 2020/08/21(金) 16:17:53
>>1
狂ってるなw+6
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137. 匿名 2020/08/21(金) 16:45:16
>>1
こういうことやる人って、自分には影響ないと思ってやるの?
どうしてこんなこと思い付くのか本当恐ろしい+17
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173. 匿名 2020/08/22(土) 06:25:26
>>1
2012年5月13日、ベラルーシ共和国の首都ミンスクで蚊が大量発生したそうだ。ロシア、東ヨーロッパなどでの蚊の大量発生はめずらしくないが、通常は夏なので、この時期の蚊の襲来に目撃者もびっくりしたようだ。この異常発生は今回の異常発生は、気候が原因と見られている。ちなみにロシアやベルラーシなどに住む蚊は日本のものより大きく狂暴なのだそうだ。 まるで暗雲立ち込めるミニ嵐のような様相を呈している。
怖過ぎる!
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