-
1. 匿名 2020/08/19(水) 17:23:49
1次分は大手広告代理店の電通が母体の一般社団法人サービスデザイン推進協議会に769億円で委託したが、業務の大半が電通に749億円で再委託されたことが批判されたため、同省は2次分の契約方法を見直し、競争入札を行った。すると途端に“半額”だから、1次分の委託がいかにいい加減で税金の無駄遣いだったか分かるというもの。+305
-1
-
44. 匿名 2020/08/19(水) 17:39:10
>>1
お大臣「電通屋、おぬしも悪よのうー」
電通屋「いえいえ、お大臣様も」
二人そろって「うひゃひゃははー」
ガル民「成敗じゃ」+39
-0
-
91. 匿名 2020/08/19(水) 18:26:16
>>1
中国人経営のとこは特に審査厳しくして弾いてる。
審査通りにくくしてる。+6
-1
-
96. 匿名 2020/08/19(水) 18:35:15
>>1
審査する側だったけど、中国人経営や中国人を大量に雇う企業には、書類不備を理由として審査通りにくくしてやった。
中国人いるとこには持続して欲しくないし。
差別ではなく、報復です。+14
-0
-
121. 匿名 2020/08/19(水) 22:01:02
>>1
言っても、結局は外資にお金回すことになっちゃってますよね。
電通一強を放置してたのがいけないのかな。+0
-2
-
132. 匿名 2020/08/20(木) 07:58:53
>>1
さすがにもう電通になんやかんやと頼む事はしなくなりますよね?!こんな暴利な所には。+2
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
中小企業などを支援する持続化給付金事業事務の第2次補正予算分の委託先として、経産省は14日、コンサルティング会社デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーと正式契約を結んだが、その契約額が経産省の想定額のおよそ半分だったことが分かった。