『スッキリ』正しい日焼け止めの塗り方に視聴者から驚きの声 「今までずっと…」

[157. 匿名]

>>1
顔や首や腕に使うと相当な量になりそうだよね。
でもあんまり安い日焼け止めは心配だし。
前回の化粧水10回付けるっていうのもやってみたけど安い化粧水でないとお財布もたないよ
時間とお金使わないとあんなキレイな肌にはなれないのかな。

[171. 匿名]

>>157
10回実践してみたけど、つけ過ぎだったのかニキビが出来た。
合う合わない人それぞれあるよね。

[506. 匿名]

>>157
高価なものを薄くつけるよりも、安くてもたっぷりつける方が効果があると思います。

よく、「日焼け止めを塗っていたのに日焼けしてしまいました！二度とこの商品は買いません！」みたいなコメントがありますが、そういうのは大抵、塗る量が少なすぎる場合が多いのではないでしょうか。

実際、化粧下地として機能する程度の量（かなり少ない）の日焼け止めを塗った程度では、表示されている数値ほどの紫外線防止効果なんてないんです。

環境省が出しているパンフレットでは、顔だったら、乳液状の日焼け止めなら一円硬貨大を２度塗り、クリーム状の日焼け止めならパール大を２度塗りするように言っています。
そうしないと、表示されているSPF値ほどの効果は出ないらしいです。

言われている通りにやったことがある人ならわかると思いますが、１円硬貨大だけでも、全顔に塗っても余るくらいです。
それを二度塗りするとヌルヌルのギッタギタで、そのあとさらに化粧下地を塗るとか、ファンデを塗るとかしてキレイに仕上げるのは無理だと思います。

日焼け止め効果重視なら、日焼け止めだけをしっかりたっぷり塗って、それだけで終わらせるのが一番焼けないような気がします。