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188. 匿名 2020/08/15(土) 15:32:21
大阪駅前にいくつもの不動産を持つ大阪マルビル社長の故・吉本晴彦氏は、出先で出されたコーヒーのスティックシュガーを家に持って帰ると言われていた。そのぐらいのケチ。
1973年に「大日本どケチ教」を設立して教祖に就任した。元サントリー副会長の故・鳥井道夫氏、森下仁丹社長だった故・森下泰氏とともに「大阪の三ケチ」と呼ばれた。
経営者はサラリーマンのように生活が保証されているわけではない。とことんどん底に落ちることもあるから、いつも最悪の場合に備えておく必要がある。そのため普段から華美を慎み、貯金を備え、どん底生活にも耐えられるよう準備しているのだと思う。+4
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197. 匿名 2020/08/15(土) 15:40:29
>>188
この社長さんは先方がいない時間にわざと電話をかけて
かけ直してもらうというエピソードもある
ケチな事は悪くは無いけど自分は参考にしたくないケチだわ+0
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210. 匿名 2020/08/15(土) 16:15:00
>>188
その御三方は1921~1923年生まれで、もしご存命だったなら100歳近いね。。戦時中を生き抜いた方々。
現代の有名社長の柳井さんや三木谷さんの例を聞きたいわ。
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