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672. 匿名 2020/08/15(土) 21:34:38
>>602
日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの2つの日を忘れてはならない。
ククリット・プラモード(タイ元首相)
他の国も日本人が小さな体で戦う姿を見て同じ東洋人の自分たちも出来ると思ったと言葉を残している
日本はあのまま戦わずにいたらきっと他のアジア諸国同様に植民地となり搾取された日々を送っていた可能性が大きい
あの戦争は確かに大きな犠牲を払ったし負けたけど意味あるものだった
現にヨーロッパはそのあとに植民地を全部失ったことが全てを物語っているでしょう
日本は戦争に負けたけど勝負には勝った
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