生きるのに疲れた人が集まるトピ【6】

[488. 匿名]

>>8
実際戦時中は自殺が減ったらしい。
戦争は自殺を抑制するという言葉も残っています。
戦時中は考える余裕が無いというのもありますが、国民という強固なアイデンティティーを持つことを求められ、国民として勝つという目的がはっきりして、生きる意味を見いだせたのかもしれない。
極限状態にない今は、おぼつかない自我と手探りの生きる意味。苦労してまで生きる理由が薄いのではないでしょうか。書き込みを見ていると悪人でもないし、人間関係も仕事もできない人ではないし、生活できないほどの貧困でこないのに自分を認められず生きづらい人が多い気がします。私も生きづらい人間です

[496. 匿名]

>>488
それ噓だよ
戦中は「生きて虜囚の辱めを受けるべからず」と言われ自殺した人が数え切れないほどいた
戦後は神国、日本が負けたという現実を受け入れられずに自殺した人が多数

上手く立ち回り、逃げ回り、自分の部下の兵士を見捨てて本土に逃げて
GHQに金をながしA級戦犯の罪を逃れ生き長らえたのが岸信介や吉田茂
今はその孫である総理や副総理みたいな人が図々しく
国民の税金で生き長らえていますｗ