諸星和己50歳誕生日 生え際ドアップ写真＆ハワイYOGA「宗教の偉い人みたい」

[367. 匿名]

>>354
自分が上下関係を守るイイ子ではなかったというクダリから…

植草君はイタズラ好き、忍者が日頃からターゲット。自分に振りかかったのは「紅白」のリハ。白い帽子に黒マジックでシモの絵を書かれ大喧嘩。止めようとしたのが日本の正しいオジサン代表、南こうせつさん。さだまさしさん。柔和な目を細めても止まらない。最終的に止めたのが世界の演歌のドン北島三郎さん。「今何時だと思ってるんだ」光り過ぎて文字盤が見えなかった。今では植草君と会えば普通に話をする仲、安心して下さい。

ヒガシ君。合宿所に追っかけが来すぎ解体。2人で同居。ヒガシ君のクローゼットはクレヨンの箱のように薄い色から濃い色に並び虹のよう。財布の中は全部新札、福沢諭吉がピチーッと揃う。「すっごいですね」と言うと端正なマスクをニヤリとさせて、札の番号まで順番だと見せてくれる。寒気と共に尊敬。そこへ誘いにくるのがマッチさんで毎回困った。かと言ってただのカタブツではない、つくづくお世辞ではなくすごい人だった。徹底的に自分を研究し踊りをなおす、マイケルみたいな奇声を発しても本人はいたって真面目。ナルシストという言葉で片付けられない自分自身に対する厳しさがあった。もっと早く気づけばよかった。

ニッキの記載はないです。すみません。

[419. 匿名]

>>367
ご丁寧に詳細を教えてくださってありがとうございます。
ヒガシの話は初めて聞きました。ストイックできちんとしている所は昔から変わらないんだなぁと思いました。
かーくんってあんなふうに見えて意外と繊細だとあっくんファンだった私は思っているのでヒガシとの同居は苦ではなかったんじゃないかと思っています。