アメリカの床屋さんが提案した“悪い子にはお仕置きの「大人」カット”に賛否両論
69コメント2015/02/09(月) 02:31
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1. 匿名 2015/02/06(金) 23:08:53
発案者は同州アトランタ近郊で理髪店を営むラッセル・フレドリックさん。悪いことをした子どもに少しだけ恥ずかしい思いをさせて行動を改めさせようという狙いで「ベンジャミン・バトン・スペシャル」の無料サービスを打ち出し、フェイスブックで「大人として振る舞いたければ、外見も大人風に」と宣伝した。
ベンジャミン・バトンは老人として生まれ、年を取るほど若返っていく男性を描いた映画の主人公。
10歳の子どもをもつ母親がフレドリックさんの提案に乗り、頭頂部がはげ上がったようにヘアカットされた息子の写真を同店のフェイスブックで公開した。
この投稿を巡ってネットでは、「成績が悪くなったうちの息子にもやろうかな」「子どもが他人に公の場で恥をかかせられるより、私的な出来事として自宅で罰する方がいい」など賛否両論のコメントが相次いでいる。
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アトランタ(CNN) 言うことを聞かない子どもの素行を正すため、頭頂部がはげ上がったように見えるカットのお仕置きを米ジョージア州の理髪店が提案し、賛否両論を巻き起こしている。