-
814. 匿名 2020/08/12(水) 06:24:31
>>808
『公明党 - 創価学会と50年の軌跡』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーターbookmeter.com薬師寺 克行『公明党 - 創価学会と50年の軌跡』著者は朝日新聞の元論説委員。非常にわかりやすく読みやすい。p.100あたり、1974年の創共協定の際の創価学会と公明党の齟齬について書かれていて、当時池田大作ら創価学会は公明党をコントロールできなかったと。1970年の政教分離方針以来、公明党はかなり自律的に動くようになっていたようだ。池田大作の高齢化以降、近年に至って学会と党の乖離が生じていたのかと私は思っていたが。また、公明党の議員候補には「出たい人より出したい人」という発想があって、自薦活動をした者が候補になることはまずないということも初めて知った。
ずっと国交相ポストをもらう公明党 創価学会とゼネコンにつながり? - ライブドアニュースnews.livedoor.com国土交通大臣のポストを要求し続ける公明党についてデイリー新潮が報じた。支援母体創価学会とゼネコンの間には深いつながりがあるからだと識者は分析。ゼネコンは公明党の票田であり、ゼネコンにとって創価学会は大得意先だそう
+8
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
米国の有力シンクタンク・国際戦略研究所(CSIS)は7月21日、中国共産党による対日工作について報告をまとめた。報告に当たって、関係者の取材から、共産党に対する融和姿勢を構築するため、NPO法人や宗教法人がその「パイプ役」を担っていると指摘した。