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1. 匿名 2020/08/06(木) 22:38:32
「死」というテーマに興味を持ったのは、番組の企画で「イタコ」を見たことがきっかけでした。(中略)僕は最初、そういう非科学的なものに少し懐疑的だったのですが、目の前で、“死んだお姉さんの言葉”を聞いた男性が泣き崩れて「ああ、これで楽になった、明日から前向きに生きていける」と言っていたのが、すごく印象的だったんです。
死者の言葉は、生者の生き方を前向きに変えられる可能性があるんだと気づいて、これをデジタルの技術を使ってサービス化できないかと考え始めました。
研究していくうちに、これは「死」そのものに関するサービスであると同時に、「生きている時間」のためのサービスだと思うようになりました。
遺書は他人のために書くものだけど、結局は自分を知る機会になるんですよね。
自分は何が大切で、どうやって生きていけばいいのかという道が見えてくる。死を語ることは生を語ること。だからみんなもっと若いうちから、何度でも遺書を残した方がいいと思う。僕はそういう文化を作れればいいな、と思うんです。+63
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38. 匿名 2020/08/06(木) 22:48:13
>>1
効力のある遺書とは違うだろうけど、これはこれで意味のある取り組みだと思うな。
トピ本文読んでもわりとすっと入ってくるし。
お葬式とかお墓とかもある意味『生きている時間(人)の為のサービス』でもあるし、宗教離れも進む中、宗教とかお金のしがらみが薄くなる分動画でのサービスっていうのもアプローチの仕方として面白いと思う。
実際自分が死ぬっていう実感が持てないまま亡くなる方も多いし、死の受容の段階に役立ったりもするかもね。
+24
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81. 匿名 2020/08/06(木) 23:19:11
>>1
将来の 政界進出への プロローグとしてしか
見えないーー。
亮くん絡みでは あんなに優しいのに……。
2面生が、見え隠れしすぎて
やっぱり 好きになれない…。+16
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86. 匿名 2020/08/06(木) 23:25:07
>>1
病気で死をかなり身近に感じてる状況なんでこれ気になってた。
でも自分でビデオカメラとかに家族へのメッセージ撮って遺せばいいような気もするんだよね。
すごくプライベートなことだからわざわざアップしてスタッフとかに見られる可能性あるのは抵抗あるな。
ただ遺書しか考えてなかったから動画っていう観点を知れたのは良かった。
自分が逆の立場で遺族なら辛くてなかなか見られないと思うけど、お守りみたいに会いたくなったら会えると思えるものがあるのはいいかもね。+8
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92. 匿名 2020/08/06(木) 23:33:24
>>1
沖縄の飛び降り動画怖すぎないか?
おかげで死について本気で考えたよ+1
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96. 匿名 2020/08/06(木) 23:45:10
>>1
>イタコの“死んだお姉さんの言葉”を聞いた男性が泣き崩れて
>「ああ、これで楽になった、明日から前向きに生きていける」
こういう職業の人たち(イタコや霊視者)は
本当に「死んだ家族の気持ち」をリーディングできたとしても
生き残った人を、わざわざ苦しめるような事を
言う訳がない。+3
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100. 匿名 2020/08/07(金) 00:00:13
>>1
存在も無意味
過去の人+5
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104. 匿名 2020/08/07(金) 00:22:48
>>1
お笑いの人最近なんでここ数年頭良く見せたがる人増えてるの?なんか求めてないとこいこうとするというか。。
+13
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114. 匿名 2020/08/07(金) 00:53:03
>>1
山本圭壱とレイプ録画鑑賞会している者が総理??
まず東日本大震災直後の水不足に水槽乱交パーティーした理由を述べろ+13
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138. 匿名 2020/08/07(金) 04:16:50
>>1
ハイハイ、分かったからお前も石田も福岡に来るんじゃねぇ
パワーストーンは郵送してもらえ+3
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156. 匿名 2020/08/07(金) 07:49:58
>>1
でも大学だと青学にすら入れない頭だとバレてるよね+5
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169. 匿名 2020/08/07(金) 17:00:32
>>1
淳って大学行ってるの?+0
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2019年4月から慶應大学大学院に通い、「死者との対話」について研究を続ける田村淳さん。タブー視されている「死」というテーマをもっと「気軽」に話せるような文化を作りたいというが、その真意とは?