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1. 匿名 2020/08/06(木) 18:04:41
出典:toyokeizai.net
インスタグラムが「稼げる場所」に変貌する理由 | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準toyokeizai.net俳優や歌手、お笑い芸人、ネット上のインフルエンサーなど、さまざまな著名人が毎日のように、SNS「インスタグラム」でライブ配信をしている。新型コロナウイルスの感染拡大による自粛期間中、気になる著名人の配信を視聴したという人も少なくないだろう。
ただこれまでインスタグラムでは、ユーチューブのように配信者側が収益を得る仕組みがなかった。そんな中、今年5月末、インスタグラムは初めて収益化の仕組みを実装すると発表。ライブ配信では「バッジ」と呼ばれる投げ銭機能の試験運用を6月からアメリカで始めた。配信中に視聴者がバッジを購入すると、コメント欄の自分の名前の横にバッジが表示されたり、購入者限定の機能を使えるようになったりする。
こちらもアメリカのみだが、インスタグラム上の長尺動画配信サービス「IGTV」でも、動画内に広告を挿入し、投稿者が収入を得られる機能が始まった。
「ユーチューバー」と呼ばれる動画クリエイターが注目を集めるようになったのは、ユーチューブで再生数が伸びれば伸びるほど、広告収入を稼げるという仕組みがあったからだ。インスタグラムにも同様の仕組みが整えば、これまでは企業からのスポンサー収入が主だった「インスタグラマー」の層も広がりそうだ。
自粛の影響でこういった稼ぎ方する人がさらに増えそうですね📱+14
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