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110. 匿名 2020/08/09(日) 01:14:17
芸能人の鈴木亮平さんと恋人同士でした。
明治時代で、私は 文(あや)という名前で、鈴木亮平さんは、大介さんという名前でした。
私も大介さんも、着物を着ていて、街中をデートしていました。ちなみに街中も明治時代そのまんまでした。
しばらく歩いていくと大きな門があって、私と大介さんはそこでバイバイ。またね、と手を振りあい、
私が扉を開けると、異次元の世界に吹き飛ばされました。途中、真っ黒な世界があり、ここは来ては行けない、という気がして、また扉を開け別の世界へ…と繰り返して色んな世界を旅していました。そういうワープを繰り返しているうちに、
夢が覚めました。
あまりにも面白すぎて、お母さんにも話しました。
また夢の中で大介さんと会いたいです。+0
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