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283. 匿名 2020/08/04(火) 11:33:32
>>276
■西洋医学
その科で専門とする部位・病状を診察する
■東洋医学
体全体を診る
※首が痛くても、背中、臀部(尻)まで治療すると効果的な場合があるので診察箇所は広範囲になる。
※全体を触ってどこが悪いか探す場合もある
●いやな部位がある場合
たとえば「腰から下はしなくて大丈夫です」と伝えたらいいと思う。電話・メール・問診票に書く人もいる。
●してほしくない治療がある場合
「マッサージだけでいい」
「鍼はしたくない」
「お灸はしなくていい」
といえば向こうもなれているので、全く気にしないでそのとおりにしてくれる。
●治療師の性別が気になる
「男性の施術師は嫌だ」という電話も最近は結構ある。(かつてはなかった)
「力が弱いので女性は嫌だ」という電話もくる。(こちらは昔から電話をもらった)
むりにいく必要もないけど、もし治療に興味があれば気軽に問い合わせてみてください。
ただ治療方針はある程度、相手に任せた方が、治りは早いと思います。
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