マツコ、「やりたい仕事」と「できる仕事」の違いを語る「他者にゆだねることっていうのが大事な気がする」
81コメント2020/08/01(土) 05:52
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1. 匿名 2020/07/28(火) 15:58:08
「好きじゃないなと思っていても、やっていると、誰かが見てくれているポイントとかが出てくると思うのよ」
「その人の実力が発揮しやすい場面が絶対出てきて、それが(仕事が)できるってことになっていくわけじゃない? 自分が望んでいることと他者が(自分に)望んでいることが違ったりしていて…」と続けた。
「申し訳ないけど、今、やっていることがものすごいやりたいことかっていうと違うし…。どっちかって言うと、皆さんから場所を与えてもらって、できることをしているって感覚の方が近いんだよね」と正直に明かしていた。+196
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10. 匿名 2020/07/28(火) 16:00:58
>>1
他の人にその仕事を求められてもやり甲斐がなければしたくないんだよねー。+6
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23. 匿名 2020/07/28(火) 16:06:24
>>1
これ、林先生が同じことを言ってたな
やりたくないけど楽にできる仕事(適性がある仕事)をするのが良いって
やりたくないけど、みんなが喜んでくれて、結果的に自分もハッピーになるみたいな感じ
私も好きでやりたかったことは適性がなくて、やってても評価してもらえなくてどんどん落ち込んでいった
やっぱり適性があって人に評価してもらえる仕事の方が、結果的に自分も幸せになるんだなと思ったよ+106
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24. 匿名 2020/07/28(火) 16:08:50
>>1
そうだね。だからこそ、社会ってフィールドに飛び込んで見て、泳ぎながら探す姿勢が大事なんだよね。演歌歌手目指してたLILICOがなぜか映画評論家になってたり、釣り番組のアシスタントでモデルだった児島玲子さんがプロアングラーになったり、BOOK OFFのパートだった橋本真由美さんか会社社長になっちゃったり、ZARDの坂井泉水さんが求められるままにやってみたら、作詞家として傑作を残したり。そういう話って結構好きだし、良いと思う。自分がどうありたいかより、どう求められるかが仕事って意外と大事。+9
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28. 匿名 2020/07/28(火) 16:11:44
>>23
>>1
言ってたね!自分が出したかった本(蕎麦の本だっけ?)はちっとも売れなかったけど、小さい出版社の人が企画して頼まれて書いた本が大ヒットしてその人が出世して、その人の家族も幸せになって嬉しかった、そういう仕事をこれからもしたい、自分の気持ちとか関係ないって感じの話だっけ?+38
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33. 匿名 2020/07/28(火) 16:14:06
>>5
>>1
でも、嫌過ぎることなら、続けることさえできないんだよね。適度に自分に合ってる仕事が向いてる仕事なんだと思う。+30
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51. 匿名 2020/07/28(火) 16:54:39
>>1
やりたいことではないけど才能はあるって人は、一流にはなれる
ただ、超一流になるには、才能もあって好きで好きで仕方がないことでないと厳しい
イチローとかGAFAの経営者を見てるとそう思う+12
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63. 匿名 2020/07/28(火) 17:49:50
>>1
ありのままの自分って、
ほんとはこういう事なんだろうな+3
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69. 匿名 2020/07/28(火) 18:40:38
>>1
できることをしているならいいほうだよ…+5
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