「とんがり帽子のアトリエ」「ルーヴルの猫」「極主夫道」がアイズナー賞に輝く
53コメント2020/07/26(日) 21:18
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1. 匿名 2020/07/25(土) 20:04:52
出典:ogre.natalie.mu
「とんがり帽子のアトリエ」「ルーヴルの猫」「極主夫道」がアイズナー賞に輝く - コミックナタリーnatalie.mu白浜鴎「とんがり帽子のアトリエ」、松本大洋「ルーヴルの猫」、おおのこうすけ「極主夫道」の各英語版が、アメリカのマンガ賞・アイズナー賞で最優秀アジア作品賞、最優秀賞ユーモア賞を受賞した。
これは現地時間7月24日に、「第32回 ウィル・アイズナー コミック・インダストリー・アワード」のオンライン授賞式にて発表されたもの。同賞は過去1年間で優れた業績、活動を残した国内外のマンガ作品とアーティストに送られるもので、例年はアメリカ・サンディエゴで開催される「コミコン・インターナショナル」内にて発表されている。
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12. 匿名 2020/07/25(土) 20:10:42
>>1
とんがり帽子面白いけどハリー・ポッターの影響かなり受けてるのかなって思った+2
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22. 匿名 2020/07/25(土) 20:26:38
>>1
全部読んでる。
特にルーブルの猫最高だった。
猫たちが個性的で人間臭いのに猫臭くて、物語も「どうなる?どうなる?」って引き込まれた。
さすが鬼才、松本大洋。+9
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32. 匿名 2020/07/25(土) 21:23:42
>>1
とんがり帽子のアトリエの作者さんはマーベルコミックの仕事にも携わった事があるみたいだね。
だから画風が若干アメコミ寄りなのかな?+6
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52. 匿名 2020/07/26(日) 19:08:39
>>1
反社会的なヤクザを肯定するような作品に賞を与えて良いものか。+1
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