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1. 匿名 2020/07/22(水) 19:13:10
杏林大病院の山口芳裕・高度救命救急センター長は会議で、入院患者数が949人(21日時点)が先週と比べて1・4倍に増え、重症者数も14人(同)と倍増した点を強調し、「とても逼迫していないなどとは申し上げられない」と述べた。
さらに、山口センター長はコロナ患者の入院、退院には通常よりも検査、消毒など多くのマンパワーが必要で、対応の長期化で医療は疲弊しているとして、「知事には医療関係者をはじめ都の職員の方、保健所、ホテルなど様々な人の苦労で何とか踏ん張っている状況だと認識をしてほしい」と訴えた。+130
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38. 匿名 2020/07/22(水) 19:24:40
>>1
専門家の話はいらんから現場の声を聞かせて+2
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39. 匿名 2020/07/22(水) 19:27:01
>>1
逼迫していてもきちんとした医療が受けられる東京。
逼迫していないのに、保健所に話も聞いてもらえず門前払いされて、医療水準も首都圏か疑わしいレベルの埼玉県。
たった1駅違うだけで、同じ医療費でハイレベルな医療が受けられるなら東京行くわ。+13
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40. 匿名 2020/07/22(水) 19:28:48
>>1
患者はコロナだけではない。コロナ対策でそこに人員が割かれ、残った人でカバーする事となる。私の病院もコロナで職員が待機になった。そこにスタッフが応援しに行くが、すぐに動ける訳じゃないのに。+15
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80. 匿名 2020/07/22(水) 23:52:53
>>1
通常患者さんの手術が延期されてる時点で病院まわってないと思ってた
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新型コロナウイルス対応に向け、東京都は22日、専門家らが参加するモニタリング会議を開いた。医療提供体制については、4段階のうち深刻度が上から2番目の「体制強化が必要であると思われる」と先週の判断を維持した。ただ、都内の入院患者数は増加の一途をたどり、現状分析にあたった医療関係者からは「国のリーダーが使われている『東京の医療は逼迫(ひっぱく)していない』というのは誤り」と指摘した。