マツコ 認知症診断の蛭子能収にエール「悲壮感が出ずにいられる稀有な人」

[37. 匿名]

>>9
亡くなった祖父がそうだった。家に居るのに「帰りたい」ばっかり言うし昔飼っていた犬が見えるみたいに呼ぶし戦争時代の上司に報告敬礼とかそこに居るみたいにやったりしてた。家族は本当に大変だったのに嫁に行った娘達(伯母さん)は認めなくて「今日はちょっと調子が悪いだけよ」なんて言って録に面倒も見なかった。遺産相続の時に自分達が一番心配してお世話して来たと大騒ぎで本当に呆れた。蛭子さんの家族もこれからが大変だと思う。