眞島秀和、“ギャップ”魅せる『おじさんはカワイイものがお好き。』ビジュアル公開
254コメント2020/08/16(日) 00:50
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160. 匿名 2020/07/17(金) 22:15:52
出典:b-bunshun.ismcdn.jp
「私の家族は、戸籍上は
両親・22歳年上の兄・20歳年上の姉・7歳年上の姉…だが
実は『22歳年上の兄』が実の父親で、『ずっと母親と思っていた人』が祖母だった。
私が中学2年生の時、保険証を持って病院へ行ったところ
保険証に『養女』と書かれており、友達に相談すると
友達が本当の事情を教えてくれた。
私の実の父(戸籍上は兄)は、短気で酒飲みで
ギャンブル好きで働いていなくて、借金取りがよく家に来て、だらしない人だった。
でも麻雀を教えてくれたりして、優しいお兄さんで好きだった」
(引用:『ヨーコ会長の恋愛勝負』)
時系列①
1966年2月1日
渡辺洋香 誕生
実の父母は未入籍
洋香の養育に困った実父は、祖母の家の玄関に洋香を置き去りにした
以降、父方の祖母の養女として引き取られて育つ
1976年11月13日
眞島秀和 誕生
1984年
洋香、高校卒業後に上京/ホステスとして働き始める
洋香、勤務先のクラブの客(医師)と結婚(1回目の結婚)
結婚後すぐに、夫が勤務先の看護師と不倫
それが原因でスピード離婚(1回目の離婚)
1993年
当時、米沢興譲館高校2年生だった眞島、同級生の女子と交際を始める
(通称:パンフレット彼女)
1995年4月
眞島、国士舘大学に入学するために上京
調布市の米沢有為会「東京興譲館」寮に入寮する
寮の先輩の影響で酒・煙草・麻雀を覚える
公益社団法人「米沢有為会」会誌『興譲館だより』(1996年6月)
1996年1月13日
当時19歳、大学1年生の眞島秀和
(3列目の中央、上半身スリーラインジャージを着ている)
※入居していた学生寮「東京興譲館寮」で開催された
成人を迎えた入寮生の祝賀会での1枚
1997年
洋香、プロ雀士に転向
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