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1245. 匿名 2020/07/12(日) 12:57:10
>>757
捕まったロリコン犯罪者のほとんどが児童ポルノやロリエロ漫画アニメ大量所持してたじゃん
全然抑止できてないじゃん![]()
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1252. 匿名 2020/07/12(日) 13:01:19
>>1245
ロリコンは男の本能ってロリコン犯罪を正当化する風潮にしただけよな。
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1282. 匿名 2020/07/12(日) 13:21:13
>>1245
6000本のビデオテープのほとんどがエロとは無関係のものがほとんど。その中の30本くらいがエロだった。
宮崎勤はみんなに勧められたコンテンツを貰ったりしたけど観てるものはほんの少しだった。
昨今言われているメディアの偏向報道を知ってるはずなのに都合のいい時だけテレビの情報持ってくるよなー。
池上彰は震災の時にいち早く駆けつけたのは韓国だと地上波で嘘を流すやつだし、犯罪者のほとんどがロリ系のavやコンテンツを所持してたデータはどこにあるの?
子供を使った性的描写やアニメは規制すべき、というのはするべきだと思う。
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1454. 匿名 2020/07/12(日) 21:48:36
>>1245
日付:2005.11.12
タイトル:いったいどうなっているのか
ビデオテープで埋まった宮崎勤の部屋の映像を覚えている方も多いと思います。
実は、事件後あの部屋に初めて入ったのは私です。
宮崎勤が逮捕されたという一報で、五日市町の彼の自宅に急行しました。
なんと、まだ警察官も来ていなくて、3-4人の他社の記者が彼の両親を取り囲んで話していました。
そのうち、だれかが彼の部屋を見せてほしい、と言ったところ、彼の父親はどうぞ、どうぞ。
母屋から彼の部屋には幅30センチほどの板が通路代わりに渡されていました。
幅が狭いので一人ずつ渡ることになり、5,6人の記者でじゃんけん。
で、私が一番になった、というわけです。
部屋に一歩入ったときのことは忘れられません。
窓がなくて薄暗く、四方の壁面がすべてビデオテープで埋め尽くされていたのです。
テレビとビデオデッキが3-4台あったと記憶しています。
そんな部屋は見たことありません。まさに「理解不能」でした。
おそらく、あの部屋の映像を覚えておられる方は、あのビデオはみんな、アダルトとか盗撮とかロリータとかそんな類のものだと思っているのではないでしょうか。
実は違うのです。
大慌てで、ビデオのタイトルを写したのですが、ほとんどは「男どあほう甲子園」とか「ドカベン」といった、ごく普通のアニメばかりでした。
その中に、おぞましい映像が入ったビデオも含まれていたのですが、少なくともそれはごく一部だったのです。
なぜ、そういうイメージが伝わってしまったか、については理由があります。
部屋の隅には、数十冊の雑誌の山がありました。
どんな雑誌かももちろん確認しました。大半は、「GORO」「スコラ」です。
20代の男性としては、ごくごく普通でしょう。
その中に「若奥様の生下着」という漫画が1冊ありました。
ある民放のカメラクルーがそれを抜き取って、一番上に重ねて撮影したのです。
それで、あの雑誌の山が全部、さらにビデオもほとんどがそういう類のものだという、誤ったイメージが流れてしまったのです。
ま、犯した犯罪からすれば、そのくらいは誤解されても仕方がないかもしれませんが、それでもやっぱり、事実とは違ったのです。
高校生逮捕の夕刊を見て、そんなことを思い出しました。
(苦悶デスクこと・木村透)
(格闘する読売ウイークリー編集部)
部屋に入ったマスコミstd2g.web.fc2.com部屋に入ったマスコミ■部屋に入ったマスコミ?遺体切断現場が宮崎の自室だったというのに、警察は証拠保全もせず、報道陣を部屋に入れたことになる。これは小さな問題ではないはずだが、いつのまにかうやむやになった。こんな疑問が放置されたままなのだ。http://www....
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