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1. 匿名 2020/07/10(金) 15:54:15
神奈川県の公式サイトなどによると、カツオノエボシは全長10センチ程度で、触手に強い毒を持つ。刺されると電気ショックを受けたような痛みがあり、二度目に刺されるとアナフィラキシーショックを起こして死に至ることもある。死んでいるものでも危険だという。
神奈川県によると、例年は海水浴場の開設とともに、救護所や管理事務所、トイレやシャワーなどを整備。クラゲに刺された場合などの応急処置にも応じていたという。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、ことしは県内すべての海水浴場が開設中止に。鎌倉や藤沢など、人出が予想される海岸にはライフセーバーを配置しているが、例年に比べると大幅に少ない体制という。+117
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50. 匿名 2020/07/10(金) 16:11:57
>>1
これ学生の林間学校の時、持って帰ろうとして、危うく触りかけた。+9
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53. 匿名 2020/07/10(金) 16:17:20
>>1
美しいものにはトゲがある
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56. 匿名 2020/07/10(金) 16:20:06
>>1
しかしヘンテコな形のクラゲだね
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砂浜に落ちていたら「きれい!何だろう?」と触りたくなるが、実はこれ、「電気クラゲ」の異名を持つ毒のあるクラゲ「カツオノエボシ」。7月に入り、神奈川県内の砂浜に漂着しているのが見つかった。