長く勤めた職場を退職した理由
223コメント2020/07/14(火) 08:57
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210. 匿名 2020/07/10(金) 19:52:37
>>95
ご心労お察しします。優秀で仕事に真面目に取り組むお姿を想像しています。真剣にやっているからこそ、悔しい、そのお気持ちよく知っています。
辞める前に、
①手に職や資格取得②副業③次の就職先を決める
をぜひ考えてみてください。コロナでなければ『辞めてから考える』もありかもでしたが、収入が途絶える事は、今の日本では死すら近づいてきます。
以下は私(アラフィフ)の話で恐縮です。
同期入社の男性社員は取締役、部長、次長以上のポジションに出世。私は彼らの誰よりも早く主任に昇進しましたが、誰よりも長い主任となりました。『女子社員は幹部にしない会社』とわかってから辞めるまで10年以上かかりました。
トータル勤続は25年、最後の数年は後輩年下男のモラハラパワハラ上司に常に監視され、仕事は閑職。毎日がほぼ退職勧奨(肩たたき)状態で文字通り気が狂いました。上場企業主任で年500万円以上もらっていましたが、欝が酷くなり自己都合退職です。
退職してからは子宮癌が見つかりました。時間はあったので検査や治療に専念できたのは不幸中の幸い。現在、癌サバイバーとして欝とも戦いながら、web関係の仕事をマイペースでしています。私は②の副業で勉強していたことが今の本業です。月10万円ずつでも3つあれば30万です。
辞めることはいつでもできます。そして不況の時に辞めて良いと無責任には言えません。
虎視眈々と次の準備をしながら、悔しい時間は甘んじて受け流し(25年間、数え切れないほど泣きました)、次のステージの準備や勉強をしてください。
どうか短気を起こさぬよう…陰ながら心より応援しています。+12
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214. 匿名 2020/07/11(土) 12:39:28
>>210
一般職と総合職だと違いはありますよね+1
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