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1. 匿名 2020/07/07(火) 00:00:50
落語でも東西でオノマトペの回数が違うそうで、理由を探ると江戸時代にさかのぼります。
いわゆる江戸のしゃべることに重きを置かない武士文化に対し、上方(関西)は商人文化で、商売を円滑にし、より儲けるためオノマトペを駆使したのでは?とのことです。
今や全国だけでなく、海外でも通じる料理名「しゃぶしゃぶ」も、関西の商売人が擬音から考案したとのことです。
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123. 匿名 2020/07/07(火) 08:03:44
>>1
そもそも関西は〜って言う必要のないくらい日本にオノマトペが多いんだよ。
雨の表現だけでも、ザーザー、しとしと、ポツポツなど地方の表現も入れたら無数にあるんじゃないの。
外国人から疑問を持たれるのはわかるけど同じ国内なんて目糞鼻糞かと。+9
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ガーッと行ってキュッ... 関西人はなぜ「オノマトペ」をよく使う?専門家の見解は - ニュース - Jタウンネット 東京都