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128. 匿名 2015/01/29(木) 12:01:29
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逆です逆
一度の100ミリシーベルトを浴びると、自然のがん発生頻度に比べて0.5%増加すると
考えられていまして、その基準は低線量被ばくにも当てはめてるだけで、実際に専門家のあいだでは
低線量の被ばくでは年間100ミリシーベルトを超えても
発がんリスクは上昇しないんじゃないかと言われています。
ただ最悪のケースを想定して、急性被曝と同様のリスク判断を当ててるだけです。
それでもどうしても怖いのならば、他のもっと高いリスク行為(喫煙や飲酒、運動不足など)
を避けたほうがずっと効果的です。
出典:fukushima-mimamori.jp
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