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1. 匿名 2020/07/04(土) 08:24:02
NPO法人「日本脆弱性骨折ネットワーク」理事で新潟リハビリテーション病院(新潟県新潟市)の山本智章院長は、6月に入り剥離骨折や肉離れ、靱帯損傷などを起こす子どもが増えていると説明。「筋肉の柔軟性が落ちているなど、コンディションが悪い状態でスポーツに復帰することで起こりうる」とみる。特に中学生は成長期に急な運動が重なり、「筋肉と骨の成長のアンバランスが生じやすい」と指摘。運動前の入念なストレッチを推奨する。+37
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81. 匿名 2020/07/04(土) 14:05:58
>>1
やっぱりそうなんだ!
小学校で働いてるけど、分散登校で始まってから、もう児童7人骨折してる。めっちゃ多いなぁと思ったらやっぱりコロナの影響もあるんだね。。。+5
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新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛と休校により体力が低下したまま、強い負荷のかかる運動をした場合の子どものけがが心配されている。