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150. 匿名 2015/01/28(水) 13:18:32
狭義の意味でのサンプリングは、ある音楽のフレーズをそのまま取り込んで、楽曲のモチーフに使うことです。
例えば、恋のマイアヒからサンプリングする場合、
「マイアヒー、マイアフー」って、元のo-zoneが歌ってる部分をそのまま、録音して(通常、サンプラーやハードディスク)、それを自分があらたに作る楽曲に貼り付けて使います。
だから、サンプリングは元の曲をそのまま使ってるってことになります。
基本的にサンプリングは著作権うんぬんは関係ないのですが、まあ、使ったことがばれると非常にめんどくさい問題になるので、メジャーリリースの曲(極端な話、CD屋さんで買える曲)では、元音源の所有者から許諾をとってます。
この許諾の場合、基本的に許諾が表にでることが多いです。
CDの楽曲クレジットをごらんいただくと、
comtains a sample from ~という風に書いてあったり、作曲や編曲のクレジットに元曲の作者の名前が入ってることが多いです。
ただし、サンプリングの許可が出ない場合、新たにフレーズを引きなおしたり、ボーカルを歌いなおしたりすることもあります。
その場合も基本的には許諾をとりますが、クレジット上では、表にでないこともあります。
宇多田の曲でそんなのがあった記憶があります。
一方でパクリというのは、実はその辺の定義はあいまいです。サンプリング、弾きなおし、歌いなおし、メロディだけなぞる、ギターのフレーズを拝借する、丸ごと盗作する、全部含んで、楽曲の許諾を取ってない、もしくは知らん振りをしているものを「聴取者の視点から」違法だと思うものをパクリと呼んでいます。
ですので、実は許諾をホントは取ってるのにぱくりと騒がれている曲も(ごくたまにですが)あったりします。+2
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