「生きていくのが面倒くさかった」出所したばかりも通学路で放火か

[1. 匿名]

「生きていくのが面倒くさかった」出所したばかりも通学路で放火か (2020年6月29日掲載) - ライブドアニュース

都内の通学路にある、ごみ集積所への放火容疑などで52歳男が逮捕された。男は別の放火事件で服役し、3日に刑務所から出所したばかりだった。取り調べに対し「生きていくのが面倒くさかった」と容疑を認めている

斉藤学容疑者は10日午前4時ごろ、豊島区池袋本町で小学校の通学路にあるごみ集積所にライターで火を付けて段ボールを燃やしたほか、小学校の外壁などに燃え移らせた疑いが持たれています。

[31. 匿名]

>>1
誰もいない海岸あたりで灯油でも被って自分に火を点けましょう
数分で全て終わります

[46. 匿名]

>>1
出所時にアンケートとか取って
死にたいに○つけた人は安楽死させたら？

出てきても
また入りたくて犯罪とか迷惑

[51. 匿名]

>>1
放火するのも面倒だと思わないのかな
生きるの面倒なのに行動力あるね

[62. 匿名]

>>1
生きるのが面倒くさいんじゃなくて 死にたくないけど働きたくない。だから又法を犯して刑務所で暮らしたい。ってのが本音だろ？ 生きるのが面倒くさいんなら 知らないけど山奥でひっそりタヒればいいじゃないの？ なめんなよ。

[80. 匿名]

>>1
間違いなく、あっちK



【時視各角】韓国はなぜ放火王国になったのか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2014.05.30 11:29
0
①鍾路（チョンノ）で頬を打たれ、漢江（ハンガン）で横目でにらむ

②騒ぐ人よりも口を閉じた人が恐ろしい

③矢は心臓を貫くが、火は魂を貫く

放火犯罪の説明書ともいえるだろうか。


韓国は安全な国ではない。殺人・暴力(※強姦は20分に1件発生)など凶悪犯罪の発生面で“不名誉”の上位国家だ。その中でも放火は、増加スピードが最も速かった犯罪だ。一日で５件以上の放火が起きる。年平均で６．５％ずつ増えた。放火の動機は社会の病理的な断面を見せる。西洋では保険金目当てや快感を得るために火をつけるケースが多い。私たちはそのような動機をみな合わせても５％未満だ。半分以上は、怒りこらえられずに偶発的に火をつける。その比率はますます大きくなっている。

韓国人の自尊感はとりわけ低い。国際調査をしてみると、底辺レベルで出てくる。放火は低い自尊感と関係が深い。悔しいことにあっても社会的資産や疎通能力が落ちる。怒りの対象に立ち向かう度胸がない。だから地下鉄・病院・自動車のような「無生物」にこっそりと火をつけて存在感を示そうとする。

[85. 匿名]

>>1
コロナ不況で
こういう人更に増えそう

[90. 匿名]

>>1
マスクになんて書いてあるの？

[91. 匿名]

>>1
一人で死んでくれ！！！！

[96. 匿名]

>>1
自分に放火すれば解決したのに。

[119. 匿名]

>>1
なに？最近あたおかジジイ多すぎない？

[127. 匿名]

>>1
お前の存在こそ面倒くさい