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1. 匿名 2020/06/27(土) 09:19:45
(略)スタッフが奔走して別の一軒家を見つけ、撮影再開のめどが立った。
もっとも原作漫画では、自宅は家族の取っ組み合いのけんかなどでたびたび壊されている。藤田絵里花プロデューサー(28)は「まさか現実でも家が壊されるとは。幸運にも良い条件の物件が見つかった」と胸をなで下ろし、「家族ドラマで主人公の家が途中で入れ替わるなんて前代未聞の出来事だが、『浦鉄』なら許されるかもしれない。新旧の家の撮影で違いはどうしても出てしまう。視聴者も大目に見てほしい」と苦笑。「このハプニングをネタとして面白くドラマに取り込めれば」と前向きに話した。
主人公、大沢木大鉄の妻順子を演じる女優水野美紀さんもツイッターで報告
前トピドラマ「浦安鉄筋家族」撮影していた家が取り壊される 水野美紀・佐藤二朗が戸惑うgirlschannel.netドラマ「浦安鉄筋家族」撮影していた家が取り壊される 水野美紀・佐藤二朗が戸惑う このツイートに対し、父・大鉄役の佐藤二朗も「おい、ちょ、どうすんねん、テレ東、どうすんねん、まあ、い、い、一家の大黒柱として、お、お、俺が、ど、ど、ど、どうにかす...
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17. 匿名 2020/06/27(土) 10:09:16
>>1
まあギャグ漫画原作でよかった
こういうハプニングをうまく宣伝につなげるのがテレビ東京らしいよね
役者の発信を織り交ぜるのも共感を呼ぶ
ただ自虐マーケティングが恒常化するとだんだん鼻につくけど+12
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俳優佐藤二朗(51)が主演するテレビ東京系連続ドラマ「浦安鉄筋家族」の撮影が、28日に再開されることが決まった。撮影で使用していた主人公一家の家が、新型コロナウイルスの影響でロケ中断中に取り壊され