波瑠主演、“ラブホ”舞台の映画『ホテルローヤル』に松山ケンイチ、安田顕ら出演

[13. 匿名]

＞恋人から投稿ヌード写真の撮影に誘われた女性事務員。
＞貧乏寺の維持のために檀家たちと肌を重ねる住職の妻。
＞アダルト玩具会社の社員とホテル経営者の娘。
＞ささやかな昴揚の後、彼らは安らぎと寂しさを手に、部屋を出て行く。

テレビならまだしも、これを目的に見に行くのって
ターゲットはどんな層なんだろう？

[16. 匿名]

>>13
友達同士で行くの気まずいし
彼氏と見に行くのも恥ずかしいよね…

[23. 匿名]

>>13
１人映画なんて普通だよ
私は松山ケンイチ目当てに見に行く
松山ケンイチの声はたまらん
奥さまも好きだから余計にいい

[34. 匿名]

>>13
原作者のお父さんがラブホを経営してたらしいね。それで性愛をテーマにした小説を書くようになったとか。

しかし、寺の維持のために檀家たちと肌を重ねるって
よくがるちゃん見てると出てくるエロマンガの広告みたいな設定だな