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1. 匿名 2020/06/21(日) 18:59:45
日本がこれほど検定大国になったのはいつからなのか? 「全国の自治体がこぞって『ご当地検定』を発表した2006年あたりからです。ジワジワとブームが広がると、やがてご当地モノだけでなくさまざまなテーマが検定として取り上げられ、数々のユニークな検定が生まれていきました。海外では例が見当たらないため、検定人気は、勤勉な日本ならではの現象といえるでしょう」(鈴木さん)+18
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31. 匿名 2020/06/21(日) 20:07:09
>>1
日本は結果主義じゃないからだと思う
過程が評価される傾向にあるので、勉強出来る努力や資格を取得した事を評価される
海外は結果主義だから資格が無くてもその仕事の分野で結果が出せる方が好ましいんだと思う
学歴や専門分野での優勝とかの成績はどちらでも重視されると思う+5
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グルメ、ペット、歴史、健康、生活など、さまざまな分野の「検定」が人気となっている。国家資格から趣味の範囲まであるが、「“能力を認定する試験”というくくりでみると5000ほどあるでしょうか」と言うのは、年間80もの検定を受け、現在約700の資格を持つ資格アドバイザー・資格研究家の鈴木秀明さん。