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1. 匿名 2020/06/20(土) 22:35:04
出典:img.cinematoday.jp
マイケル・J・フォックスはいま?病気と向き合う現在 - シネマトゥデイwww.cinematoday.jp映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで主人公マーティを演じたマイケル・J・フォックス。第1作の公開から、今年で35年。今月9日に59歳の誕生日を迎えたマイケルの現在を紹介する。
一時は仕事をセーブしていたマイケルだが、2013年に「マイケル・J・フォックス・ショウ」で13年ぶりにテレビドラマ主演。パーキンソン病のために引退したニュースキャスターの主人公にふんした。
(中略)
また、2010年から2016年まで人気ドラマシリーズ「グッド・ワイフ」に運動障害を持つルイス・ケニング弁護士役で準レギュラーとして出演していたが、今年はそのスピンオフドラマ「The Good Fight/ザ・グッド・ファイト」シーズン4にも同じ役でゲスト出演するなど、病気と向き合いながら精力的に活動を続けている。
今もご活躍とのこと、嬉しい限りです!+524
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29. 匿名 2020/06/20(土) 22:42:07
>>1
ホンダのインテグラのCMに出てたね+339
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52. 匿名 2020/06/20(土) 23:00:07
>>1
4年間全く休みがなく働いて疲弊してストレスがたまった結果が病気になった原因の1つだったと本人が10年前くらいの映画雑誌のインタビューで言ってたのを読んだ記憶がある+139
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60. 匿名 2020/06/20(土) 23:14:03
>>1
ドラマに出てたよね。
グッドワイフだっけ?+6
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70. 匿名 2020/06/20(土) 23:21:56
>>1
ケニングいい味だしてた+5
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119. 匿名 2020/06/21(日) 05:42:46
>>1
都合が悪くなると障害のせいにする弁護士役やってたよね笑
本人が散々自分の障害を強みとして利用して陪審員や判事からの同情を買って勝ったりするから、見てて可哀想なんて一瞬も思わないくらいの演技だったよ。
昔市役所?のコメディドラマ出てて子供の頃大好きで見てたから、病気になって演技が見れなくなってしまうの残念だったけどケニング役見て嬉しかったよー!
障害者が自分の障害を利用して笑いにせず仕事で強みとして使うのが凄く斬新でした。相手側の主張が凄くて陪審員が聞き入っている時に横目でチラッと見てわざとグラスを落として、ヨタヨタと拾おうとして陪審員の集中力を削いでたのよかったよ!+18
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