チェッカーズを語りたい!
1683コメント2020/07/20(月) 10:58
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339. 匿名 2020/06/20(土) 21:08:09
>>3
子供時代から高杢が大将だったのに芸能デビューしたら子分のフミヤのオマケにされて腹立てたんでしょ。
自分の実力で売れてると勘違い。
チェッカーズの人気はフミヤの人気と歌唱力だったのにね。+241
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840. 匿名 2020/06/21(日) 13:48:49
>>339
久留米時代は高杢がボスでフミヤはパシリだったらしいから、高杢はデビューしてもお山の大将気質が抜けなかったんでしょ。
いざデビューしたらフミヤ人気がすごくて、見下してた幼馴染に超された悔しさから、いまだに抜け出てないイメージ。
わからなくはないけど、ボーカルもイマイチで楽器習得の努力も何もしないで、ただ嫉妬し続けてた、器の小さいオッサンが高杢。+33
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854. 匿名 2020/06/21(日) 14:29:22
>>339
「フミヤだけの功績」というのもまた違う。フミヤは、作曲はあまり得意じゃなかったらしく、名曲は弟の尚之、裕二と、フミヤに干された鶴久の手柄。
尚之の作曲のセンスは特にすごいよ。「NANA」「STANDING ON THE RAINBOW」「BLUE MOON STONE」など。
しかも、尚ちゃんは、昔から音楽少年だったわけでなくて、チェッカーズに入ることが決まってから、ケンカに明け暮れた日々から、足を洗い、サックスの猛練習始めた。
クロベエのスティック捌きも見事でした。
+25
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909. 匿名 2020/06/21(日) 16:48:05
>>339
>>339
フミヤのダントツ人気はボーカルだからしょうがないよね。
でも当時クラスには他のメンバーもファンたくさんいたかな。
私は尚之だったし、享や裕二、クロベエのブァンも少なくなかった。
あっ 高杢・鶴久はどうだったかな‥⁈+8
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932. 匿名 2020/06/21(日) 17:34:38
>>339
それもフミヤ達のバンドが地元で人気出て
上手いことやってるって分かってから
親分風吹かせて無理やり加入したんだよね?
なんの才能もなかったのに。
鶴久のコーラスは結構貢献してたと思う。
フミヤと似た声質で邪魔しないんだけど、透明感があって、ともするとにっちゃりベタ付きがちなフミヤの声を爽やか風味でいい感じで薄めたりしてた。+7
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