-
350. 匿名 2020/06/21(日) 07:26:49
>>343
二桁のプラスありがとうございます!
再び続きです。
11 調理方法も工夫してみましょう。茹でる、蒸す<焼く<揚げるの順で使われる油量が多くなります。ダイエット中はレンチン料理がオススメです。
12 食事に集中しましょう。ながらで食べると早食いの原因になったりします。30回以上の咀嚼、一口毎に箸を置く、一口を少なくするなど、時間を掛けて食べればそのうち血糖値が上昇して来て、量が多くなくても満腹感が出てきます。
13 ガチガチの糖質制限をするなら、野菜の糖質も気にしてみましょう。いも類は勿論、トマトやニンジン等色味がある野菜は糖質が比較的多いです。対して、緑や白の野菜はほぼ糖質がありません。例外もありますがざっくりと分けるとこんな感じです。
14 100gの増減に一喜一憂するのは止めましょう。身体の水分量次第で1~2㎏ぐらいは、平気で体重は変動します。あまり気にしすぎると摂食障害になる恐れがあります。
15 飲むだけで痩せるサプリメントはありません。仮に在ったとしたら、それは、もはやサプリメントではなく薬です。医師に処方してもらうべきものであり、怪しいサプリメントに頼るのは止めましょう。
16 運動が続かなくてもあまり落ち込まないようにしてください。人類は長年の間、飢餓と戦ってきたので本能的にカロリーを消費することを嫌がります。運動が習慣化出来ている方は、ニュータイプなのかもしれません。まずは、緩く続けてみましょう。
+38
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する