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15915. 匿名 2020/07/01(水) 13:43:52
>>15903
電話してヒステリックに不満をがなり立てたんでしょうか。
不自然で、しかも押し付けがましくて気持ち悪かったのが、このパペットによる月刊文春のアピール文でした。
”「アテクシ、毎晩『あなたと結婚して本当に良かった』で上皇に言われるんですの。
こんなのっておかしいかしら。」
「陛下が踊りましょうって、ダンスに誘ってくださったの💛」
そんなことを少女のようにおっしゃって、あらまあ、ご馳走様、って思ったんですよ。”
こんなことを言いふらしてほしくて電話で仕込むとはあまりいい筋の女性ではありませんね。+54
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15921. 匿名 2020/07/01(水) 13:48:51
>>15915
月刊文春のアゲ記事といえば失笑したのがその前の、文壇腰ぎんちゃくらによる美智子様の読書歴を鼎談形式でアゲアゲする企画でした。
引退後に文化人デビューを狙っていたようなんですが
「相手国に行った時にその国の絵本の名前を言うのは外交に繋がる」
「ジーブスをお読みになりたいとのことですが推理小説としては実は少し物足りないかな、でも美智子様の読書歴はなかなかのものです」
で、上がっていた愛読書リストが・・・聖心の授業で読んだことあるんだろうな、という代表的なものと、星のおうじさまとくまのぷーさん、エリザベス女王愛読書の真似したジーヴスの事件簿くらいで、見るべきものがなかったんです。
しかも推理小説だとこの癒着した人々も同調していましたが、ジーヴスは別に推理小説ではない。
日本語訳で事件簿って書かれているから中身も見ずに原作も調べずに推理小説だと思ったふしがありますが、コメディタッチで貴族の馬鹿息子の世話に奔走する執事の話です。+48
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15922. 匿名 2020/07/01(水) 13:49:17
>>15915
この上皇がアテクシと結婚して喜んじゃってるの!な話は暗に「だから末盛さんから週刊誌に話しておいて下さる?」ですよね、お得意のアテクシの素敵なエピソードを国民に広く伝えなさいよってあれ。+42
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