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1. 匿名 2020/06/15(月) 19:41:59
(一部抜粋)
タレントを知り尽くしたマネージャーが離れてしまうと、新たなスタッフと1から関係を築かなければならなくなる。
「個人事務所を立ち上げられる人は、たいていそれなりのキャリアもある大物です。普通に考えればわかるように、いきなり付いたマネージャーが大物に意見は言いづらいものです。すると、自然と周りはイエスマンばかりになり、タレント本人も自分の望む仕事しかしなくなる。一見、理想的かもしれませんが、新たな魅力が創出されなくなり、同じような仕事を繰り返すばかりで、タレント活動が停滞していきます。(略)」
タレント本人が自分の置かれた状況を冷静に把握しながら、スタッフがイエスマンばかりにならない環境を作れるかも、独立後の成功へのキーポイントになりそうだ。+16
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28. 匿名 2020/06/15(月) 20:36:12
>>1
キムタクさんに「あなたはどう逆立ちしても短足なんですよ、あなたのカミさんの美意識は狂っていますよ」と厳しくもありのまま(客観的)意見が出来るマネージャーなりブレーンがいればね
+15
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42. 匿名 2020/06/15(月) 22:08:17
>>1
トピズレしますが…
俳優の独立もだけれど
アナウンサーのフリーは飽和状態だよね+8
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今年に入ってから、大手事務所から独立するタレントが相次いでいる。元SMAPの中居正広がジャニーズ事務所から独立し、米倉涼子や岡田結実はオスカープロモーションを退社。柴咲コウはスターダストプロモーション、ブルゾンちえみはワタナベエンターテインメント、栗山千明や有森也実はスペースクラフトを離れた。