マイナーな調理だけど美味しい料理
90コメント2020/06/13(土) 09:52
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77. 匿名 2020/06/12(金) 14:43:51
>>58
色が薄いというか透明度で分類されてて、メープル樹液の採取時期によって仕上がりが分かれる。色が薄いのが高級というよりは、稀少性。紅茶のファーストフラッシュみたいなかんじ。
もともとカナダ産でメープルシロップとして売られているのは厳しい基準をクリアしたもので、基準に満たないものは加工用にされる。
ゴールデン(デリケート)←上品な甘味と香り。フルーツや紅茶など。
アンバー(リッチ)←一番流通している。そのままでも加熱しても幅広く使える。
ダーク(ロバスト) ←ガツンとメープル ホットケーキやメープルの風味を生かしたいお菓子・料理に
ベリーダーク(ストロング)←コーヒーのような濃厚な色。
ゴールデンとダークは、日本では高級スーパー以外ではあまり見かけない?
旧い基準の表示→新基準の表示
エキストラライト・ライト→ゴールデン
ミディアム→アンバーかダーク
アンバー→ダーク
ダーク→ストロング
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