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1. 匿名 2015/01/23(金) 15:20:02
常時激しく組み合い続けるレスリングでセパレート型を採用した場合、ブラの部分がポロリと脱げてしまう可能性も大きくなる。
五輪3連覇中で、世界の女子レスラーを代表する8人「スーパー8」に選ばれた吉田は「絶対に嫌です。もし決まったら競技を辞めます。今ですら(脱げそうになる)危ない場面だってある。そりゃ見せてもいい人はいいでしょうけど…」と断固拒否の構えを見せている。
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競技への注目度増加を目的として、世界レスリング連合(UWW)が、試合着(シングレット)の変更について審議を始めた。従来の上下一体型から、一気に露出度を増してグレコローマンは上半身裸、女子はビキニのセパレート案まで浮上している。各国の猛反発が予想されるなか、日本が誇る無敵女王・吉田沙保里(32=ALSOK)も強烈に「NO!」を突きつけた。