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1580. 匿名 2020/06/11(木) 11:58:00
こっちはガチホモ案件
【週刊文春】
芸能プロ最大手 「ワタナベエンタ常務」が所属男性アイドルと “わいせつセクハラ”1年
2015年に取締役に就任した大澤氏は、広報業務の他にアイドルのプロデューサーとしても手腕を発揮した。
A氏が所属していたのは大澤氏が担当する人気イケメンアイドルグループだった。
《明日なめて欲しいなぁ》 《ひっつきたかったなぁ》
取材班が入手した4000通以上に及ぶLINEのやりとりの中には、100以上におよぶ「好き」「バナナ」
「ミルク」などといった卑猥な意味の言葉や絵文字が並び、局部を写したわいせつ画像までもが添付されていた。
相手男性は要求に応じて返信しているが、この2人の関係が、
大手芸能事務所の大幹部と若手新人アイドルだと見え方も変わってくる――。
テレビ業界に大きな影響力を持つ、最大手の芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」。
その常務取締役の要職に就く大澤剛氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、
卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
被害男性のA氏(20代)は記者に対し、セクハラの事実を認めた。大澤氏は既婚者だ。
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《明日なめて欲しいなぁ》《ひっつきたかったなぁ》 取材班が入手した4000通以上に及ぶLINEのやりとりの中には、100以上におよぶ「好き」「バナナ」「ミルク」などといった卑猥な意味の言葉や絵文