飲食店で飲物注文しないのが恥ずかしい

[297. 匿名]

>>1
なぜ「自分でも恥ずかしいと思う」のかをしっかり掴んだ方がいいと思います。
ここで大勢のがる民が「頼まなくてもいいよ！」と数百のプラスで終わったら、笑顔になれて恥ずかしさが消えたのでしょうか？というところ。
恥ずかしい、とは自分がいままで生きてきて、何を感じて暮らしてきたか、価値をどこに感じたかの感覚でしょう？
ここで大勢が頼まなくていいと言われても、消さなくていい価値かもしれないですよ。
私は知らない人にいかに敬意を払えるかの恥ずかしさだと思いますよ。
飲食店の人を直接知らないですし、飲食店経営者は金持ちかもしれません。
自分は貧乏と呼ぶものかもしれません。
でも誰か他人から、貧乏でも経緯を払ってもらって暮らしていきたいと思うなら、知らない飲食店の労働に敬意を払うのも当たり前だと思います。お店で何をすべきで、自分が逆ならどうしてもらいたいか、察するのが価値観という感覚だと思います。
恥ずかしいという感覚を大切にして、明日からどうしようと考えるか、あなたは自分で決めていけると思います。
あなたがしっかりとした考えで安い金額のお店しか使わないと今日会う人に言うとして、きちんと価値観があると伝われば、私も他の人もあなたに敬意を払います。そこで敬意をあなたに示さない人は断っていいし、飲食店にはあなたも敬意を払うべきです。あなたは飲み物の金額に、自分が飲食店か会った人に敬意がない自分を感じて恥ずかしかったと思います。その感覚を大事にしてほしいです。