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1308. 匿名 2020/06/09(火) 02:06:54
>>1256
それが関係あるんですよねー
エプスタインは自分の遺伝子を赤ちゃん農場で増やしていく計画を持っていたり
MITにそれ関連の研究へ寄付したり
関連の学者達を島に招待したりしていた+69
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1327. 匿名 2020/06/09(火) 02:14:07
>>1308
また、ニューヨーク・タイムズは、エプスタイン氏がいかにぶっ飛んだ人物かということにも触れています。
大富豪のエプスタイン氏は、とうとう「永遠の命を得たい。自分のDNAを残したい」という思いに至り、ニューメキシコの広大な敷地内にベイビーファーム=赤ちゃん農場を建設しようと計画していたというのです。
周囲に吹聴していたその“農場”の内容は、一度に20人以上の女性たちを妊娠させ、自分の子どもを量産していく、あるいは、そのためのスクリーニングとして、Ph.D.(博士号)を持つような賢くて美しい女性を侍らせるというものです。
また、パーティーに招待したノーベル賞を受賞した科学者たちに「人間の遺伝子を操作できるのか。どうすれば長く生きられるか」ということをやたらと質問し、煙たがられていたといいます。
さらに、「クライオジェニックス」という人間を凍結させて永遠の命をもたらそうとする疑似科学に没頭していて、自身の死後には「頭部と性器を氷漬けにして保管してほしい」と言っていたそうです。
体の一部が残っていれば、未来の科学でクローンを復元できると考えたのです。
大富豪だから法律も守らなくていい、民主党も共和党も含めた多くの政治家を手懐けている、ノーベル賞受賞者をパーティーに招待できて、セレブとも交流がある…と平清盛のように栄華を極めたエプスタイン氏が、ロリコンの性的欲求の他に最後に欲しかったのが、死への恐怖からくる永遠の命への欲求でした。
その結果、子どもを無限にコピーして自身のDNAを人類のDNAの中に潜り込ませ、自分を復元できるように体の一部を保管するためアイスボックスへ、と考えた。
大富豪の行き着く先がこのような末路かと思うと、何とも言えない気持ちになります。
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