ガールズちゃんねる
  • 104. 匿名 2020/06/04(木) 17:24:06 

    >>1
    初回生産のは怖くて打てなさそう…

    +12

    -1

  • 134. 匿名 2020/06/04(木) 17:49:00 

    >>1
    抗体検査して抗体あったら打たない。

    +13

    -0

  • 145. 匿名 2020/06/04(木) 18:06:11 

    >>1
    ワクチンもやけど、お薬はどうなんだろうか。
    インフルエンザでいうタミフルみたいな💊

    +8

    -0

  • 147. 匿名 2020/06/04(木) 18:09:44 

    >>1
    ホントにできるの?
    ノーベル賞の本庶さんはワクチンに否定的だったよ?
    そんな都合のいいワクチン出来ないって

    +15

    -1

  • 185. 匿名 2020/06/04(木) 19:54:52 

    >>1
    マイクロチップ入ってるの?

    +15

    -1

  • 187. 匿名 2020/06/04(木) 19:55:19 

    >>1
    ビルゲイツのワクチン?

    +13

    -2

  • 191. 匿名 2020/06/04(木) 20:18:44 

    >>1
    マダガスカルの予防薬にしようよ、薬草メインだからワクチンよりは安全そう。
    周りの国は使い始めたよね?

    +4

    -2

  • 192. 匿名 2020/06/04(木) 20:20:28 

    >>1
    情弱な方や病弱な方がターゲットのワクチン。全国民強制接種でありませんように。

    +6

    -2

  • 195. 匿名 2020/06/04(木) 20:26:17 

    >>1
    ワクチンできましたー!ってすぐ打つ気になれない。
    何年か実績無いと本当にそのワクチンは安全なの?と思ってしまう。
    でもやっぱり打った方が良いのかなってすごい葛藤しそう。

    +15

    -1

  • 241. 匿名 2020/06/05(金) 01:22:41 

    >>1
    大阪大学発のバイオ企業アンジェスは新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を7月から始める。

    動物実験の成果などを受けて厚生労働省や医療機関などと治験前倒しについて協議している。

    有効性が確認できれば年内にも承認を受けて実用化される可能性がありそうだ。

    アンジェスは25日、開発中のワクチンの投与によって抗体ができることを動物実験で確認したと発表した。
    新型コロナ:アンジェス、国産ワクチン7月から治験 年内実用化も: 日本経済新聞
    新型コロナ:アンジェス、国産ワクチン7月から治験 年内実用化も: 日本経済新聞r.nikkei.com

    大阪大学発のバイオ企業アンジェスは新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を7月から始める。動物実験の成果などを受けて厚生労働省や医療機関などと治験前倒しについて協議している。

    +5

    -0

  • 245. 匿名 2020/06/05(金) 01:39:07 

    >>1
    国産KMバイオのワクチン(熊本)
    当社は、国立感染症研究所、東京大学医科学研究所及び医薬基盤・健康・栄養研究所との協業による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する不活化ワクチンの開発を開始し、実用化を目指してまいります。
    なお、この研究・開発は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が実施する創薬支援推進事業の公募研究開発課題「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発(企業主導型)」に採択されたものになります。
    現時点の計画では2020年度に非臨床試験を終え、その結果を踏まえ、速やかに臨床試験を開始する予定です。
    本開発の詳細については、プレスリリースをご確認ください。
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み|サステナビリティ | KMバイオロジクス株式会社
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み|サステナビリティ | KMバイオロジクス株式会社www.kmbiologics.com

    KMバイオロジクスの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組みをご紹介します。

    +0

    -0

  • 249. 匿名 2020/06/05(金) 01:49:07 

    >>1
    5月31日更新
    アンジェス7月治験フェーズ3
    塩野義年内治験来春市中へ
    KMバイオ、それに続く

    +1

    -1

  • 250. 匿名 2020/06/05(金) 02:03:37 

    >>1
    次世代型ワクチンについて
    (理論的には30年前に提唱されていたが、当時は技術面が追いつかなかった)


    次世代型 遺伝子ワクチン
    抗体→できる
    免疫をつける力→強い(理論上)
    #従来型の弱点をほとんどクリアできる
    ★アンジェス(国産)、塩野義タイプ(国産)

    従来型 生ワクチン
    (BCG、水ぼうそう、おたふく風邪など)
    抗体→できる
    免疫をつける力→強い
    #免疫不全者や妊婦に使えない

    従来型 不活性ワクチン
    (インフル、日本脳炎、百日咳など)
    抗体→できる
    免疫をつける力→弱い
    #免疫不全者や妊婦にも使えるが獲得できる免疫が限られているので生ワクチンに比べて持続時間が短い
    ★KMバイオロジクスタイプ(国産)
    ーーーーー
    生ワクチン
    病原体の毒性を弱めて使用

    不活性ワクチン
    病原体の感染能力をなくして使用

    次世代型遺伝子ワクチン
    病原体そのものではなく、それと同じ配列のDNAや、配列をコピーするRNA(mRNA)を人工的に合成して使用。
    遺伝情報を使うため、病原体を培養する時間を必要とせず従来型ワクチンに比べ発症リスクがなく、製造が速い
    ーーーーー
    SARSやMERSのワクチンは開発されてはいない
    (上記は、日本含む世界的感染爆発には至らず、資金調達の面等で休止中であった)

    しかし、国内は無論、世界的な新型コロナウイルス(SARS-COVID19)禍を受け、次世代ワクチン開発を迅速に進めると政府も5月には公式に表明、7月治験、年内もしくは来春に国内流通を目指す

    ◎既に欧米ではモデルナ等、同遺伝子ワクチンにて抗体の獲得も確認されているが、数億本はアメリカが購入決定、日本国内は国内ワクチンで賄うのが合理的かつ安全

    +1

    -0

  • 254. 匿名 2020/06/05(金) 02:36:43 

    >>1
    >>145
    塩野義コロナ薬 年内に治験開始
    2020/6/3 05:00 参詣Biz

    「(国内で治療薬として承認された)レムデシビルよりも効果が強いことを確認した。2020年内に臨床試験(治験)を開始できそうだ」

    開発中の新型コロナのワクチンについても言及。
    年内にも治験を始め、21年1月以降に1000万人規模に対応できる生産体制の構築を目指す方針を示した。

    手代木氏は、生活や経済活動の制限により認知症や精神疾患の患者が増えているとの見方を示した。
    塩野義コロナ薬 年内に治験開始 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    塩野義コロナ薬 年内に治験開始 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイトwww.sankeibiz.jp

    塩野義製薬の手代木功社長は1日に開いた中期経営計画説明会で、開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬は「(国内で治療薬として承認された)レムデシビルよりも効果が強…

    +3

    -0

  • 257. 匿名 2020/06/05(金) 02:47:55 

    >>1
    テラ 
     
    テラは、東京大学医科学研究所との間で、MSCs に関する共同研究を行い、2つの特許出願の費用を負担し、2009年に東京大学医科学研究所から専用実施権を得ております。
    また、再生医療である樹状細胞ワクチンを用いたがん治療と疾患に対する免疫を利用するノウハウをこれまで蓄積してきました。

    一方、セネジェニックス・ジャパンが提携関係を有するCENEGENICS Mexico Inc.(以下「セネジェニックス・メキシコ」)は、既にMSCsの臨床応用を北米で展開しています。

    テラとセネジェニックス・ジャパンが提携し、免疫療法および再生医療をはじめとする医療技術や薬理効果などに関する両社の知見を総動員させ、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に有効な治療法の確立を共同で行ってまいります。

    患者への投与について:
    ①既にメキシコで承認を取得している幹細胞を使用するため、迅速に臨床研究に入ることができる。
    ②他家細胞(他人の細胞)を培養したものを使うため、今後治療が必要な方へ時間を置かずに治療を行うことができる。
    ③患者1人につき、約1億5000万個の臍帯由来幹細胞を点滴静注で投与する。
     
    【今後のスケジュール】
    5月13日 メキシコにて、臨床研究を開始
    5月27日 臨床研究の中間報告
    7月中  メキシコでの臨床研究終了、結果報告
    <セネジェニックス研究所と幹細胞治療のテラによる共同事業> 新型コロナウイルスに対する日本初の“幹細胞”治療法開発に着手  メキシコにて計75名のコロナウイルス患者に対する臨床研究を本日より開始|CENEGENICS JAPAN株式会社のプレスリリース
    <セネジェニックス研究所と幹細胞治療のテラによる共同事業> 新型コロナウイルスに対する日本初の“幹細胞”治療法開発に着手 メキシコにて計75名のコロナウイルス患者に対する臨床研究を本日より開始|CENEGENICS JAPAN株式会社のプレスリリースprtimes.jp

    CENEGENICS JAPAN株式会社のプレスリリース(2020年5月14日 17時18分)<セネジェニックス研究所と幹細胞治療のテラによる共同事業> 新型コロナウイルスに対する日本初の“幹細胞”治療法開発に着手 メキシコにて計75名のコロナウイルス患者に対する臨床研究を本日よ...

    +0

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  • 278. 匿名 2020/06/05(金) 03:12:34 

    >>1
    実験台かよ

    +3

    -1

  • 289. 匿名 2020/06/05(金) 07:44:47 

    >>1
    アンジェスなら打ちたい!!!
    あれならウイルスをいれるわけじゃないから副作用はないと思う。
    ポリオのようなワクチンは絶対嫌。

    +1

    -1

  • 313. 匿名 2020/06/05(金) 09:14:36 

    >>1未知のウイルスではありませんね、ゲノム解析も既に完了し創薬やワクチンの確立等、目まぐるしく進歩しています

    そんな中で新たなタイプの検査キットも続々と登場しています

    2020年6月4日 11時38分
    阪大発ベンチャー「C4U株式会社」の科学技術顧問である東京大学医科学研究所・真下教授らがゲノム編集技術CRISPR-Cas3を用いたCOVID-19迅速診断法を発表
    阪大発ベンチャー「C4U株式会社」の科学技術顧問である東京大学医科学研究所・真下教授らがゲノム編集技術CRISPR-Cas3を用いたCOVID-19迅速診断法を発表|大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社のプレスリリース
    阪大発ベンチャー「C4U株式会社」の科学技術顧問である東京大学医科学研究所・真下教授らがゲノム編集技術CRISPR-Cas3を用いたCOVID-19迅速診断法を発表|大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社のプレスリリースprtimes.jp

    大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社のプレスリリース(2020年6月4日 11時38分)阪大発ベンチャー[C4U株式会社]の科学技術顧問である東京大学医科学研究所・真下教授らがゲノム編集技術CRISPR-Cas3を用いたCOVID-19迅速診断法を発表

    +0

    -0

  • 316. 匿名 2020/06/05(金) 09:35:14 

    >>1ワクチンの役割
    「個人を守る」と「社会を守る」
    予防接種には、「個人を守る」と「社会を守る」の2つの役割があります。

    予防接種を受けるとその病気に対する免疫(抵抗力)がつくられ、その人の感染症の発症あるいは重症化を予防することができます。
    また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染患者が出ても流行を阻止することができる「集団免疫効果」が発揮されます。
    さらに、ワクチンを接種することができない人を守ることにもつながります。

    +2

    -3

  • 337. 匿名 2020/06/05(金) 17:16:46 

    >>1
    新型コロナ ワクチンの接種開始
    「来年前半を目標」 加藤厚労相
    2020年6月5日 12時41分

    新型コロナウイルスのワクチンについて、加藤厚生労働大臣は、国内での研究開発と生産体制の整備を並行して進めることで実用化までの期間を短縮し、来年、2021年前半の接種開始を目指す。

    加藤厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で、「早期の実用化を目指すため、2021年前半という目標を先日、与党に説明させていただいた」と述べ、来年、2021年前半の接種開始を目指す考えを示しました。

    そのうえで、加藤大臣は、「普通はワクチンの開発が終わってから生産体制の整備をするが、並行して実施していく」と述べ、国内での研究開発と生産体制の整備を並行して進めることで、実用化までの期間を短縮する考えを示しました。

    厚生労働省は、今年度の第2次補正予算案に生産体制の整備費用として1400億円余りを計上し、早期の実用化を後押しすることにしています。
    新型コロナ ワクチンの接種開始「来年前半を目標」 加藤厚労相 | NHKニュース
    新型コロナ ワクチンの接種開始「来年前半を目標」 加藤厚労相 | NHKニュースwww3.nhk.or.jp

    【NHK】新型コロナウイルスのワクチンについて、加藤厚生労働大臣は、国内での研究開発と生産体制の整備を並行して進めることで実用化ま…

    +1

    -1

  • 344. 匿名 2020/06/11(木) 23:28:41 

    >>1
    YouTube
    YouTubeyoutu.be

    今回の動画はワクチンについてです。 今は情報戦争に時代なので、この情報が必ずしも正解ではありません。 気になった事は自分で調べるようにしてください! 【常識から非常識へ】 https://youtu.be/VO3MkJsHwlc ※誹謗中傷するような書き込みはやめてね! 【がっきー...


    こういうの見ると、大丈夫なのかなと思う

    +0

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